木材ってどこで売っているのですか?
山間部へ行くと「○○材木店」などの看板を目にします。材木店は大工さんや工務店などの業者向けの木材を扱っておられるので、お気に入りの木材を探すには何軒も足を運ばなければなりません。当森林組合にご連絡いただければ出来る限り対応させていただきます。
木を伐ることは環境破壊なんですか?
木を伐ると言っても、いろんな伐り方があります。開発のために未熟な木を伐ることは確かに環境破壊につながっていることでしょう。しかし、当森林組合は木を伐ることを業(なりわい)としています。十分に成長した木を「木材」として住宅や家具などに利用するために伐り、材木の販売で得た収入で伐った後に苗木を植林をして育てます。すなわち「循環」をさせているので環境破壊にはなりません。
日本の木材をなぜ使われなくなったのですか?
1965年(昭和40年)に外材輸入が自由化されました。以来、木材流通などが大手商社によって独占され外国産の木材輸入はウナギのぼりです。これに反して日本の木材は頭打ちから急激に需要が減り始めました。この外材の大半は熱帯雨林のラワン材。高温多湿の日本ではたちまち劣化するシロモノ。品質でも日本の木材の方が優れていたのですが、業者は安価な外材に飛びつきました。外材は伐る一方で植林や森林整備をしないから当然安く入るはずです。これらが、熱帯雨林を禿山にし現地に洪水をもたらしています。また住宅着工件数に占める木造住宅の割合も減っています。これはマンションなど鉄筋コンクリート住宅の割合が増えてきたことにもあります。







